「ミライスピーカーをテレビにつなぐケーブルは、付属している?それとも自分で買う?」
結論、つなぐのに必要なケーブルは本体に付属していて、ほとんどの人は買い足し不要です。
ただし、テレビの種類によっては「ケーブルの端子が合わずつなげなかった」という失敗もあり、ここだけは事前の確認が必要です。
この記事を読めば、自分のテレビと機種に合うケーブルが分かり、買う前の不安なく、届いたその日に迷わずつなげるようになります。
📦 30秒まとめ:ここでいう「ケーブル」とは
- テレビと本体をつなぐ「音声ケーブル」のこと(基本は3.5mmステレオミニプラグ)
- 本体に付属。ほとんどの人は買い足し不要
- コンセントに挿す「電源アダプター(=電源コード)」とは別物
結論:ケーブルは付属。機種別の必要ケーブル早見表
ミライスピーカーは、どの機種もテレビとつなぐためのケーブルが最初から箱に入っています。別で買いに行く必要はありません。
ただし、機種によって「付属するケーブルの種類」が少しずつ違います。まずは早見表でご確認ください。
| 機種 | 付属する主なケーブル | テレビとのつなぎ方 |
|---|---|---|
| ミニ | 音声ケーブル(2m) | 3.5mm ステレオミニプラグ |
| ステレオ | 音声ケーブル(1.5m)+光デジタルケーブル(1.5m) | 3.5mm ステレオミニプラグ or 光デジタル(選べる) |
| キャリー | 音声ケーブル(約1m)+光デジタル(約1m)+USB-C(約1.5m) | テレビとは有線、手元スピーカーへは無線 |
ミニ:3.5mmの音声ケーブル(2m・付属)
ミニには、長さ2mの音声ケーブルが付属します。両端が3.5mmステレオミニプラグ(オス-オス)になっていて、片方を本体の「音声入力」、もう片方をテレビのイヤホン端子に挿すだけ。これだけでつながります。
なお、ミニは光デジタル接続には対応していません。テレビにイヤホン端子があれば、そのまま使えます(イヤホン端子が無い場合の対処は、後の章でくわしく説明します)。
ステレオ:音声ケーブル(1.5m)と光デジタルケーブル(1.5m)が両方付属
ステレオには、音声ケーブル(1.5m)と光デジタルケーブル(1.5m)の2本が付属します。テレビに合わせて、どちらでつなぐか選べます。
公式では、より音がクリアな光デジタル接続が推奨されています。お使いのテレビに光デジタル音声出力があれば、付属の光デジタルケーブルでつなぐのがおすすめです。光デジタル出力が無いテレビは、もう一方の音声ケーブル(3.5mm)でつなげばOKです。
⚠️ ステレオで光デジタル接続にしたのに音が出ないとき
テレビ側の音声出力設定が原因のことがあります。テレビの設定で音声出力を「PCM」に変えると、音が出るようになる場合があります。
キャリー:手元スピーカーは無線。ケーブルでつなぐのは「テレビ⇄土台」だけ
キャリーは、ほかの2機種と仕組みが少し違います。「手元で使うスピーカー」と「テレビのそばに置く土台(ベースユニット)」の2つに分かれています。
つなぎ方はこうです。
- 土台とテレビをケーブルでつなぐ(光デジタル/HDMI-ARC/3.5mm音声ケーブルの3つから選べます)
- 土台から手元のスピーカーへは、無線(電波)で音を飛ばす(最大40mまで離してOK)
つまり、ケーブルでつなぐのは「テレビ⇄土台」だけ。手元のスピーカーには線が来ないので、配線にしばられず好きな場所で使えます。
付属するのは、3.5mm音声ケーブル(約1m)、光デジタルケーブル(約1m)、充電用のUSB-Cケーブル(約1.5m)です。
⚠️ HDMI-ARCでつなぎたい人は注意
HDMI-ARC用のケーブルだけは付属しておらず、別売りです。HDMIでつなぎたい場合は、別途用意が必要です。
→ キャリーを見てみる:Carry by MIRAI SPEAKER(公式)
【重要】あなたのテレビにイヤホン端子はある?最近のテレビは要注意
ここがこの記事でいちばん大事!
ミニやステレオを付属の音声ケーブル(3.5mm)でつなぐには、テレビ側に「イヤホン端子(ヘッドホン端子)」が必要です。ところが、最近の薄型テレビでは、このイヤホン端子が省かれていることがあります。
まずはテレビの端子を確認しよう
イヤホン端子は、テレビの側面や背面にあることが多いですが、B-CASカードの差し込み口の近くなど、分かりにくい場所にある場合もあります。ヘッドホンのマーク(🎧)が目印です。場所が分からないときは、お使いのテレビの説明書をご確認ください。
⚠️ 注意:購入前に「イヤホン端子の有無」を必ず確認
気をつけたいのが、最近の薄型テレビや一部の海外製テレビでは、差し込めるイヤホン端子が無いことがある点です。端子が無いと、付属の音声ケーブルではそのままつなげません。
ミライスピーカーを買ってから「つながらない…」とならないために、注文前に端子のチェックをしておくと安心です(端子が無い場合の対処は、次でくわしく説明します)。
【ミニの場合】端子が無いときの解決策=光デジタル+変換器
イヤホン端子が無いテレビでも、あきらめる必要はありません。テレビに光デジタル音声出力端子があれば、「デジタル/アナログ変換機」を間に入れることでつなげます(これはミニ向けの方法で、公式が別売品として案内しています)。
※ステレオ・キャリーは、もともと光デジタル入力があるため、テレビに光デジタル端子があれば変換器なしでそのままつながります。
→ 変換機を見てみる:デジタル/アナログ変換器(公式)
長さが足りない場合は?
「付属ケーブルの長さが足りない」「テレビと座る場所が離れていて届かない」というときは、長いケーブルに替えればOKです。
①【3.5mmでつなぐ場合】公式の「オーディオケーブル(3m)」に替える
3.5mmの音声ケーブルを長くしたい人向けです。公式サイトで、長さ3mのオーディオケーブル(1,320円・税込)が販売されています。純正なので安心して使えます。(※送料や在庫は変わることがあるので、購入時に公式ページでご確認ください)
⚠️ 注意:このケーブルは「60日間返金保証」の対象外です
返金保証は本体スピーカーが対象で、オプション品のケーブルはききません。ここは分けて考えてください。
→ 公式オーディオケーブル:ミライスピーカー公式サイト
②【もっと長く・安くしたい場合】市販のケーブルを使う
「もっと長いものが欲しい」「もっと安く済ませたい」場合は、家電量販店やネット通販のケーブルでも使えます。つなぎ方によって買うものが違うので、下の表で確認してください。
| 延長したいもの | 対象の機種 | 買うケーブル |
|---|---|---|
| 音声(3.5mm) | ミニ・ステレオ | 3.5mmステレオミニケーブル(オス-オス) |
| 光デジタル | ステレオ・キャリー | 角型の光デジタルケーブル(テレビ側の光端子の形に合わせて/公式に長尺が無いため市販品で) |
| HDMI-ARC | キャリー | 市販のHDMIケーブル(キャリーはHDMI用が付属しないため) |
| USB-C(土台の電源用) | キャリー | 「給電・充電対応」と書かれたUSB-Cケーブル(データ専用の細い品は電力不足のことあり) |
③【キャリーの場合】そもそも延長はいらないことが多い
キャリーは手元スピーカーが無線(最大40m)なので、「テレビと座る場所が離れている」という悩みはそもそも起きにくいです。ケーブルでつなぐのは「テレビ⇄土台」だけで、土台はテレビのすぐそばに置くため、長いケーブルは基本いりません。
「配線そのもので悩みたくない」という方は、最初からキャリーを選ぶのも一つの方法です。
ケーブルのつなぎ方・設定手順
つなぎ方は、基本この流れだけです(ミニの例)。
- テレビの端子を確認(イヤホン端子。無ければ光デジタル端子)
- 音声ケーブルでテレビと本体をつなぐ(本体の「音声入力」⇄テレビのイヤホン端子)
- 電源アダプターをつないで電源を入れる(本体の主電源ランプが赤く点灯すればOK)
- 音量を調整(本体の音量ダイアルを2〜3目盛にして、あとはテレビ側で調整)
💡 音が小さい・出ないとき
テレビとミライスピーカーの両方から音を出している場合は、テレビの音声設定で「ヘッドホン/イヤホン」の音量を上げると改善することがあります。
機種ごとの正確な手順は、公式の説明ページが確実です。
→ 公式の接続・設定手順:ミライスピーカー公式サイト
つながるか不安なら、返金保証で試すのが一番安心
「うちのテレビの端子で、ちゃんとつながるか不安…」という方へ。
ミライスピーカーは、公式サイトで購入すると60日間の返金保証が付いています(※対象は本体スピーカー。ケーブルなどオプション品は対象外です)。実際に自宅のテレビにつないで、聞こえ方も含めてじっくり試せるので、「つながらなかったら返せる」という安心感があります。
→ 60日返金保証つきで試す:
